沖縄からやってきた! お菓子のポルシェ≪紅いもタルト≫ [記録]
いつもありがとうございます。MEGUです(´∀`)
本日は、
お菓子のポルシェ≪紅いもタルト≫をご紹介します(((o(*゚▽゚*)o)))
贈っても、もらってもうれしい☆お菓子のポルシェ≪紅いもタルト≫をプレゼント♪
まずは、ゆいまーる沖縄株式会社さんからの紹介記事をご覧下さい♪
全国的に知名度も高いポルシェの紅いもタルトはしっかりと芋の味がします。
ネットショップでは取扱の少ないポルシェの紅いもタルト。
沖縄旅行ですっかりハマッてしまった方もまだ食べたことが無い方もぜひどうぞ!
ポルシェの紅いもタルトの特徴は、何と言っても紅芋の自然な甘さ。
「こだわり1」
無添加・無着色
ポルシェさんの紅いもタルトは、無添加・無着色で自然の紅芋の甘さと風味にこだわっています。
紅いもタルトのきれいな紫色は、紅芋の本来もっている自然な紫色なのです。
また、添加物を入れ、着色料を入れれば、品質も安定し、コストも下がるが、それをしないのは
「お客様においしいものを」というポルシェさんの基本的な考え方が貫かれているのです。
「いにしえ2」
紅芋の歴史と沖縄
紅芋は沖縄にとって縁の深い植物です。甘藷というと「さつまいも」が思い浮かび、
薩摩・鹿児島が本家本元というイメージがありますが、それよりも前に沖縄へ伝来しているのです。
1605年に野国総官が中国福建省から芋の鉢植えを地元である北谷に持ち帰り、栽培に成功したのが最初といいます。
その後、1609年に琉球が薩摩に侵略された後、甘藷はヤマトへ伝えられ、鹿児島県は甘藷の一大産地となったのです。
沖縄は栽培適地で、芋の花を秋から冬にかけて見ることができます。
読谷は水はけのよい島尻マージで芋の栽培に最適です。
戦前から読谷の芋は有名で、1915年の新聞に、 読谷産の芋が那覇の市場に出荷されると、
他の産地の芋の値段が落ちたという記事が載るほどだったそうです。
「おきなわ3」
地元でも愛されるお菓子メーカー
「お菓子のポルシェ」
地元でも愛されるお菓子メーカーさん「お菓子のポルシェ」。
今や沖縄では、知らない人はいないほど有名なお菓子メーカーである「お菓子のポルシェ」。そのスタートは、
数人で始めた読谷村(よみたんそん)のお菓子屋さんからだったのです。
当初は20坪ほどの小さな建物に、工場兼店舗を作り、ドーナツやケーキなどを販売していました。
その後、地元スーパーへも販路を広げていきました。
その後、村おこしの一環として読谷村商工会から紅芋の商品開発を依頼され、様々な課題を克服し、
試行錯誤をしながら、ようやく紅いもタルトが誕生しました。
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私の個人的な感想
以前、お土産でちょうだいして食べてから
かれこれ数年経過しているのかな?
思い出にあった味とはちょっと違ってて
今回食べたほうが美味しかった気がするのは なんでだろ?(笑)
疲れているのか? (笑)
まずこのパッケージがそそるね~
開けると・・・じゃ~ん♪
陳列~ 綺麗に並んでるね~ (((o(*゚▽゚*)o)))
ではさっそく ひとつ食べちゃおう!!
パッケージ 温めて食べると美味しいって書いているから
トースターで ちょっと温めてみた
サクッとするのかな?? いろいろな期待をしつつ
温めすぎないように気をつけていたのだが
もう少し温めても良かったかな?という結論に(笑)
後で2個目リベンジします♪
素朴な味っていいね~
添加物の味じゃない 素材の味♪
こういうのが好きなんだよな~ (((o(*゚▽゚*)o)))
授乳しているので、食べ物も一応は気を使っているんだけど
甘い物ってすごく欲しくなるんだよね・・・
でもチョコとか 調子に乗って食べちゃダメだし・・・
でも甘い物は欲しいのだぁ~
そんなときは、こう言う 素朴なもので甘味を吸収しているのだ!!
素材の甘さ 万歳 \(^o^)/
■補足事項
楽天にお店ありました ↓
http://www.rakuten.co.jp/okinawaokoku/
赤ちゃんの沐浴と授乳を終了し一息ついたところへ
宅配便が到着!!
おぉ~これは おやつTIMEにいいなぁ~と
早速写真を写し・・・
午後のひと時に、到着したばかりのタルトを食べてまったり
そんな私が見ているのは コレ↓
梱包材で使われていた
沖縄タイムス!!!
おぉぉぉ~
気分は「in沖縄」
(((o(*゚▽゚*)o)))
紅いもタルト 美味しいよ~♪
皆さんにも、おすすめ (*゚▽゚*)